飲むオイル美容で血液の質を高め、血管を強化する!

美肌・アンチエイジングの鍵は血液×血管力にあり!

動脈硬化、高血圧、中性脂肪、血糖値etc....

こうしたキーワードは普段暮らしているとよく目にしますし、耳にすると思います。これらは、いわゆる生活習慣病の関連ワードですが、共通するのは血液や血管がからんでいるということです。

加齢により血管が硬くなり、脆くなるという話は、「オイル美容で血行を促進して冷え症も解消できるかも!?」でチラッと紹介しましたが、血管の状態が悪化すること、実年齢よりも血管年齢が高くなるということは、決してよいことではありません。

ただ、見た目年齢は気にしても血管年齢を気にしているという人はかなり少数だと思います。健康診断での数値が悪く、お医者さんに指摘されないかぎりは一生気にしないという人のほうがほとんどでしょう。しかし、美肌やアンチエイジングを意識するのなら、ドロドロ血液やボロボロ血管は放置しておいていいわけがないんです。

血液と血管の状態が美容面でどんな影響を及ぼすかというのは実はかなり研究がすすんでいます。

→血流が多いほど肌が明るくなり、血流が悪くなると、メラニン濃度が高くなっていく(花王調べ)
→血中の悪玉コレステロール濃度が高まると見た目が老けて見える(ポーラ調べ)
→血管の状態が安定化していると、酸素や栄養が肌に確実に届き美肌になる(丸善製薬調べ)

血液の質が低下して、血液を運ぶ道路である血管が老朽化してしまえば、全身の細胞や肌に酸素と栄養を運ぶ毛細血管が変形&減少してしまって末端まで酸素と栄養が運ばれなくなってしまいます。その結果、肌荒れやくすみなど肌トラブルが起こってしまいます。

比較的若い世代でも、実はいま血液の質の低下、血管の老化が進んでいるといわれるんですが、その理由は過剰な糖質の摂取、野菜不足で油分多めの食生活、喫煙、ストレス、睡眠不足、冷えといった生活習慣なのはいうまでもありません。

■ 糖質&油分の摂り過ぎは中性脂肪、塩分の摂り過ぎは血圧をあげて血管の老化を促進。
■ 睡眠不足は傷ついた血管の修復を妨げ、起きている時間が長いことで血管の緊張状態が続く
■ 運動不足は体脂肪が増えて、血液の粘度があがり、血管の老化も促進
■ ストレスや喫煙で活性酸素が増えると白血球が肥大化して血流が悪化

ほかにもありますが、生活習慣が乱れると血液や血管に影響がでて、健康面への影響はもちろん、 美容面への影響も無視できないくらいにでてくるということはぜひ覚えておいてください。年齢関係なく、油断は禁物です。

飲むオイルが、死の四重奏(高血圧、脂質異常症、肥満、高血糖)を予防する。

何故エスキモーたちは、野菜を一切食べずにアザラシの肉ばかり食べているのに、心臓病や動脈硬化といった病気にならないんだろう?という疑問から調査が行われて、 その結果、アザラシの血液や脂肪に含有されていたオメガ3系脂肪酸のDHAやEPAが発見されたというのはあまりにも有名な話です。

同じような話として、食生活と心臓病のリスクについて国際的な大規模な調査が行われたときに、欧米諸国なかでも地中海沿岸の国の心臓疾患の発症率が低いことが注目されて、オリーブオイルなどのオレイン酸を含むオイルには動脈硬化や高コレステロール血症を予防する働きがあり、血管を丈夫にする効果が高いことがあきらかにされました。

普段摂取している脂質によって、生活習慣病のリスクは大きく変動することがわかったわけです。

日本では昔から肉を食べずに魚を食べていたので、摂取する脂質としてはオメガ3系脂肪酸がメインでした。そのため欧米諸国と比べると生活習慣病の罹患率というのは極端に低かったわけですが、戦後、食生活が大幅に変わってしまったことで、それも過去のことになってしまったのはいうまでもありません。

今再び、摂取量を増やそうといわれているDHA・EPAといったオメガ3系脂肪酸が血液や血管にどんな影響を与えるかということですが、

■ 動脈硬化の原因のLDLコレステロール(悪玉)を減らし、HDLコレステロール(善玉)を増やす。
■ EPAには、血管壁にこびりついた血小板を取り除いて血栓ができるのを防ぐ効果がある。
■ EPAには、中性脂肪を下げる効果がある
■ EPAは、赤血球を柔らかくする作用があり、血液がサラサラになる

といったように死の四重奏(高血圧、脂質異常症、肥満、高血糖)に対してほぼパーフェクトな効果があります。 こんなに素晴らしいDHA・EPAの摂取量が激減してしまえば、健康面でも美容面でも弊害がでてくるのは当然だろうと思います。

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